2017年6月25日、フジテレビ系列『ドラゴンボール超』の第96話「時はきた! 宇宙の命運をかけ無の界へ!!」が放送されました。見逃した人(ネタバレ)、もう一度見直したい人も楽しんでもらえると幸いです。

それではストーリー・キャラクターを鳥山明先生が原案の完全新作『ドラゴンボール超 宇宙サバイバル編』第96話前半(Aパート)スタートする前に前回の あらすじ からどうぞ!!

前回:第95話「最凶! 最悪! フリーザ大暴れ!!」前半(Aパート)のあらすじ

孫悟空「くっ…。」

ナレーション(長きにわたり 地獄に 捕らわれていたフリーザだが)

ナレーション(大幅なパワーアップを果たし)

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ナレーション(第9宇宙より放たれた刺客を 次々に うち倒してゆく)

ナレーション(その姿は かつての 残忍なフリーザ そのものだった)

孫悟空「はああああ!」

フリーザ「おおおおお!」

孫悟空「うおおおお!」

フリーザ「うおおおお!」

孫悟空「うおっ!」

フリーザ「ぐおっ!」

孫悟空(おめえが 地獄にいる間)

孫悟空(オラ 他の宇宙の強えやつらと 戦い続けてきたんだ)

孫悟空(強くなったんは おめえだけじゃねえ!)

フリーザ「くうっ…。」

孫悟空(今度 関係ねえやつを 殺しやがったら 許さねえぞ!)

孫悟空(分かったな!)

ナレーション(しかし 悟空は そんなフリーザを 実力で押さえつけ)

ナレーション(10番目の仲間にしたのでだった)

ナレーション(一方 そのころ 無の界では)

ナレーション(力の大会のステージとなる 武舞台が完成)

ナレーション(全ての宇宙の 命運を懸けた 戦いが)

ナレーション(今 まさに 始まろうとしていた)

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第96話「時はきた! 宇宙の命運をかけ無の界へ!!」前半(Aパート)のスタート

 

 

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アナト「これが武舞台ですか。」

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オグマ「う~む 意外に質素な見た目ですなあ。」

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イル「力と力のぶつかり合いに 余計な飾りなどは 不要でしょう。」

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アラク「おそらく 戦いは」

アラク「生き残りを懸けた すさまじいものになるだろうが。」

アラク「果たして 最後まで壊れないものかな?」

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大神官「ご心配には及びません。」

アラク「これは 大神官さま。」

オグマ「して 全王さまは いずこに?」

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大神官「各宇宙からの戦士が 揃うまで」

大神官「控えの間で おくつろぎ中です。」

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全王「スーパー 楽しみだね。」

全王「だね~。」

オグマ「それは 残念。」

大神官「ところで この武舞台が 壊れないかどうかの心配を?」

オグマ「あっ…。」

アラク「いや…。」

オグマ「それは… ですな…。」

大神官「この武舞台は 第7宇宙で産出される」

大神官「カッチン鋼よりも さらに硬い」

大神官「カチカッチン鋼を用いています。」

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大神官「案ずるには及びませんよ。」

アラク「なるほど。」

大神官「それとも 実際に 試されますか?」

(ざわめき)

大神官「全王さまも」

大神官「大会が始まるまで 退屈されておられるようですので。」

オグマ「そんなつもりは…。」

イワン「なかなか 面白い趣向ですな。」

オグマ「イワンさま?」

リキール「いや 実に 素晴らしい。」

オグマ「リキールさま…。」

リキール「全王さまの前で われわれが」

リキール「参加している宇宙より 優れていることを」

リキール「あらためて 証明してみせましょう。」

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オグマ「しかし 大神官さま…。」

大神官「構いません。 存分に どうぞ。」

リキール「お前も来い。 アラク。」

アラク「む? ん…。」

アラク「ハァー。」

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リキール「ルールは 大会と同じでいいな。」

アグ「ジーンさまは出ないので?」

ジーン「結果は見えている。」

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大神官「準備は よろしいですか?」

アラク・リキール・イワン「いつでも。」

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大神官「始め!」

(移動する音)

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アラク「うおっ!」

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リキール「はあああ!」

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イワン「たあーっ!」

アラク「かあーっ!」

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アナト「これは…。」

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イル「やり過ぎじゃないか?」

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大神官「もう そのへんで よろしいでしょう。」

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イワン・リキール・アラク「はっ。」

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リキール「まあ こんなものでしょうか。」

大神官「おかげで 改善すべき点を 見つけられました。」

大神官「感謝しますよ。」

リキール「して 全王さまは?」

アラク「お喜びになっておられますかな?」

大神官「ああ。 全王さまは 今は お休みの最中のようです。」

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3人「えっ!?」

大神官「そう そう。」

大神官「大会が始まるまでに 修理の方 お願いしますよ。」

大神官「壊れた箇所は 重点的に強化を。」

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アラク「えっ!?」

リキール「われわれが… ですか?」

大神官「はい。 私は 門を開くのに 忙しくなりますから。」

大神官「それでは。」

3人「ああ…。」

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3人「ああ…。」

神々たち「ああ…。」

ジーン「フッ。」

 

 

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フリーザ「おやおや。 顔なじみの皆さんが お揃いで。」

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破壊神ビルス「フン バカなまねをすれば 僕が黙っていないからな。」

フリーザ「分かっていますよ。 ビルスさま。」

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ベジータ「フン。 天使の輪が」

ベジータ「ずいぶん 似合ってるじゃないか。 フリーザ。」

フリーザ「くっ… くぅ…。」

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フリーザ「フフフフ。 フフフフ…。」

フリーザ「あなたの方が似合いそうですよ。」

フリーザ「私がプレゼントして さしあげましょうか?」

ベジータ「ほう。」

ピッコロ「たきつけるな ベジータ!」

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破壊神ビルス「言ったそばから こいつらは~。」

孫悟空「フリーザ おとなしくしてろよ なっ?」

フリーザ「あなたの命令は 聞かないと言いましたよ。」

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天津飯「悟空 本当に こいつを メンバーに入れるのか?」

孫悟空「でえじょうぶ。 オラが止めっさ。」

孫悟空「ブウの代わりになるやつ 他にいねえだろ?」

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プーアル「ヤムチャさま 10人の中に 選ばれなくて残念でしたね。」

ヤムチャ「えっ? ああ そうだな。」

ヤムチャ「お… 俺も 出てみたかったな。」

ヤムチャ「アハハハ…。」

ウーロン「ハァ。」

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界王神「まあ まあ まあ。」

界王神「さあ 揃ったところで 勝つための作戦を 説明しますよ。」

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ベジータ「そんなものは必要ない!」

界王神「えっ!?」

ベジータ「強そうなやつは さっさと倒す! それで十分だ!」

孫悟飯「ベジータさん…。」

フリーザ「ホッホッホッ…。」

フリーザ「さすがは ベジータさんですね。」

フリーザ「私も同じ意見です。」

ベジータ「くっ…。」

ピッコロ「ベジータ 分かっているのか?」

ピッコロ「この宇宙が消滅してしまえば」

ピッコロ「トランクスも ブラも 消えてしまうんだぞ!」

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孫悟飯「以前は 色々あったかもしれませんけど」

孫悟飯「勝つためには チームワークが必要ですよ。」

孫悟空「悟飯の言うとおりだ。」

孫悟空「どんな 強えやつが相手か 分かんねえしな。」

ベジータ「フン! まあ 聞くだけは聞いてやる。」

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界王神「ハァー。」

界王神「力の大会は 8つの宇宙」

界王神「すなわち 8チームによる バトルロイヤルです。」

界王神「序盤はチームで固まり 体力を温存してください。」

界王神「敵が来た場合は 強力して戦う。」

界王神「1対1にこだわらず」

界王神「敵が 1人で来たなら 2人」

界王神「2人で来たなら 3人で当たるようにしましょう。」

孫悟空「ん? えっ!? そりゃ ちょっと」

孫悟空「ひきょうなんじゃねえか?」

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界王神「ええっ!?」

ベジータ「俺たち サイヤ人は 誇り高き戦闘民族だ。」

ベジータ「数に頼った戦いなど しない!」

破壊神ビルス「ん~っ! ひきょうでも何でも 勝ち残ることが 全てだーっ!」

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ピッコロ「う~ん。」

ピッコロ「悟空もベジータも やはり サイヤ人。」

ピッコロ「この戦いを 楽しみにしているようだ。」

孫悟飯「分かってます ピッコロさん。」

孫悟飯「僕たちが中心になって チームプレーをしていきましょう。」

ウイス「さ~て そろそろ 時間ですよ。」

破壊神ビルス「とにかく 勝手な行動は慎め。 分かったな!」

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ウイス「それでは 皆さん 手をつないで輪になってください。」

ベジータ(フリーザと 仲良く 輪になれというのか!?)

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孫悟空「よーし! みんな いくぞ!」

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ベジータ「おい!」

ベジータ「うぅ…。」

ウイス「早くしてください。」

ウイス「ちゃんと輪にならないと 飛べませんよ。」

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ベジータ「よりによって フリーザなんかと。」

フリーザ「ホッホッホッ…。」

フリーザ「そんなに私のことが 怖いのですか?」

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ベジータ「何ぃ~!?」

破壊神ビルス「だから」

破壊神ビルス「チームワークだと 言ったばかりだろうが!」

破壊神ビルス「ほら! これでいいだろう!」

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ベジータ「くっ…。 くそ~。」

ウイス「大神官さま 第7宇宙 戦士が揃いました。」

大神官(了解しました)

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ブルマ「みんな~ 頑張ってね~。」

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ヤムチャ「この地球の いや この宇宙の運命は」

ヤムチャ「あいつらに懸かっている。」

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ブルマ「頼んだわよ みんな。」

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第96話「時はきた! 宇宙の命運をかけ無の界へ!!」前半(Aパート)の感想

まあ、ベジータとフリーザの因縁が深く、簡単には認めることはできないのはわかる。悟空とフリーザもそうだし。

ただ悟空は、フリーザ一人の存在よりも宇宙の消滅の方が危機が大きいという
事実を理解し、フリーザに勝手はさせないながらも頼ることは出来る。

でも、いざ大会では1対多数のような状況は卑怯ととらえるんだなあ。

この大会の危険性を理解してなお、戦いを単純に楽しもうとしている悟空の気持ちは私のような勝つためには逃げることも厭わないタイプの人間には理解しがたいけど

そのまっすぐ戦いに挑む姿は、やっぱりとても主人公的でカッコいいんだろうなあ。

 

続きは第96話「時はきた! 宇宙の命運をかけ無の界へ!!」後半(Bパート)へ

 

前回:第95話「最凶! 最悪! フリーザ大暴れ!!」を確認したい方は第95話前半(Aパート)へ