2016年1月31日、フジテレビ系列『ドラゴンボール超』の第29話「格闘試合開催決定! 主将は悟空よりも強いヤツ」が放送されました。見逃した人(ネタバレ)、もう一度見直したい人も楽しんでもらえると幸いです。

それではストーリー・キャラクターを鳥山明先生が原案の完全新作『ドラゴンボール超 破壊神シャンパ編』第29話後半(Bパート)スタート!

第29話「格闘試合開催決定! 主将は悟空よりも強いヤツ」後半(Bパート)のスタート

神龍「どんな願いも 3つ 叶えてやろう。」

神龍「さあ 願いを…」

破壊神ビルス「やあ。」

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神龍「ビ… ビルスさま!?」

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神龍「こ… このところ いつも 地球に いらっしゃいますねえ…。」

破壊神ビルス「今や 地球は 第7宇宙と第6宇宙の 超重要拠点なんだよ。」

神龍「そうなんですか!?」

破壊神ビルス「今日は お前の力を 借りなくちゃならんから」

破壊神ビルス「ちょっと 偉そうにしても許してやるぞ。」

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神龍「はあ?」

破壊神ビルス「ブルマ。」

ブルマ「はいはい。」

ブルマ「ねえ 神龍。 超ドラゴンボールの 最後の1つが」

ブルマ「第6宇宙の どこにあるか 教えてちょうだい。」

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一同「うん?」

神龍「駄目だ…。」

一同「駄目?」

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神龍「宇宙は広い。」

神龍「その中から 一つのものを 探し出せるほど」

神龍「私の力は 万能ではない。」

神龍「ましてや 別の宇宙の探し物など…。」

ウイス「なるほど。 それが 地球のドラゴンボールの限界。」

ウイス「と いうわけですね。」

破壊神ビルス「フン。」

ブルマ「そう 都合よくもいかないか。」

ブルマ「最初の予定どおり 超ドラゴンレーダーを 作りましょう。」

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破壊神ビルス「ったく 役に立たんやつだ。」

神龍「すみません…。」

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神龍「オホン。 他に願いは?」

破壊神ビルス「帰れ。 それが願いだ。」

神龍「えっ? ううぅ…。」

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ベジータ「神龍も 安くなったものだな。」

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孫悟空「なんか 忘れてるような…。」

孫悟空「あっ! 界王さまんこと 生き返せてもらうん忘れてた!」

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ブルマ「今度でいいんじゃないの?」

孫悟空「んっ? だな。」

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界王「えっ? うぅ…。」

 

 

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シャンパ「はなっから 勝ちが決まっている 勝負ってのは」

シャンパ「気楽でいいな~。」

シャンパ「ビルスが泣いて 悔しがる姿を 想像するだけで」

シャンパ「ごはん 10杯はいけそうだ!」

ヴァドス「ところで こちらの選手5人は もう決まっているのですか?」

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シャンパ「あの ビルスのところにいた2人は たぶん サイヤ人だな。」

シャンパ「こっちも サイヤ人は外せん。」

シャンパ「あれを直したら スカウトにいくぞ。」

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ヴァドス「あれを… ですか?」

シャンパ「もうちょっとイケメンだろ~!」

シャンパ「俺はあんなに 太ってねえから。」

ヴァドス「やれやれ。」

 

 

ウイス「ビーフシチュー西の都風 さすがに地球の食べ物は 美味です。」

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破壊神ビルス「地球は絶対 渡すわけには いかんな。」

破壊神ビルス「ごちそうさ~ん。」

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ウイス「さて 私たちはいったん 帰ります。」

ウイス「モナカさんにも 試合のことを 伝えなくては いけませんし。」

孫悟空「んっ? 何だ その モナカ って。」

ウイス「ビルスさまが選んだ 第7宇宙チームの選手ですよ。」

孫悟空「ええっ!」

破壊神ビルス「残り2人は お前たちが選んで 声をかけておけよ。」

破壊神ビルス「いいな?」

孫悟空「なあ そいつ 強えんか?」

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孫悟空「なあ!」

破壊神ビルス「ああ ものすごく強いぞ。」

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孫悟空「そいつ どんなやつなんだ? 地球人か? 他の星のやつか?」

孫悟空「ひょっとして 神様か何かか?」

破壊神ビルス「うっとうしいわ!!」

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孫悟空「ひゃ~!」

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破壊神ビルス「モナカはね 僕が戦った中で 一番 強かったやつだよ。」

ベジータ「なっ 何だと!」

孫悟空「ホントか!?」

破壊神ビルス「どうした? ひょっとして 自分が一番強かった相手だとでも」

破壊神ビルス「思っていたのか? フフッ。」

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破壊神ビルス「孫 悟空 お前は 2番目だ。」

破壊神ビルス「どうだ がっかりしたか?」

孫悟空「聞いたか ベジータ! すんげえぞ! 楽しみだな~。」

ベジータ「貴様は 気楽でいいな。」

孫悟空「なあ オラ そいつと 練習試合してみてえんだけんど。」

破壊神ビルス「駄目だ。 お前の相手は 第6宇宙の連中だろ。」

破壊神ビルス「そっちに 意識を集中しろ。」

孫悟空「ん~ でも。 どんなやつがいるか わかんねえしな…。」

孫悟空「それに 考えてみたら オラたちが負けたって」

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孫悟空「地球ごと 違う宇宙に移動するだけで 変わんねえんだよなあ…。」

破壊神ビルス「なんだとー!!」

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破壊神ビルス「お前 僕が地球を破壊しなかった 恩を 忘れたのか!」

破壊神ビルス「適当に戦いやがったら 承知せんぞー!」

孫悟空「わかってるって。」

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孫悟空「オラ どっちにしても」

破壊神ビルス「ん?」

孫悟空「いつでも めえいっぺえ 戦うからさ。」

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孫悟空「モナカによろしくな!」

 

 

(あくび)

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孫悟空「んっ?」

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孫悟空「早起きだな~ それって…。」

ベジータ「超ドラゴンレーダーだ。」

孫悟空「ホントか~!?」

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孫悟空「うわ~っ!」

孫悟空「たった 一晩で作っちまうなんて。」

ブルマ「何 悠長なこと言ってんのよ!」

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孫悟空「えっ?」

ベジータ「んっ?」

ブルマ「昨日 ビルスが去り際に言ったこと 忘れちゃったんじゃないでしょうね?」

 

 

ウイス(では こちらの時間で5日後の 13時に お迎えにあがります)

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孫悟空(じゃあな~!)

ブルマ(それにしても シャンパって破壊神もバカね)

ベジータ(んっ?)

ブルマ(だって 超ドラゴンボールが どんな願いも叶えてくれるのなら)

ブルマ(格闘試合なんかしなくても もう一つ 同じ地球を複製すればいいじゃない)

ブルマ(それか 毎日おいしい物出して~? って 願うとか)

破壊神ビルス(フン どんなに頭がいいといっても)

破壊神ビルス(しょせん 考えることが人間だな)

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ブルマ(どういう意味よ!)

破壊神ビルス(僕たち 神にとっちゃ 超ドラゴンボールなんてのは)

破壊神ビルス(ケンカを始めるきっかけに すぎないのさ)

破壊神ビルス(考えてもみろ)

破壊神ビルス(第6宇宙と 第7宇宙は 対になる存在だ)

破壊神ビルス(こっちの宇宙にだって)

破壊神ビルス(探せば 超ドラゴンボールは あるかもしれない)

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破壊神ビルス(神は 願い事なんかしない。 強いて願うなら)

破壊神ビルス(全ての世界を消しちゃう!)

ブルマ(えっ!)

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破壊神ビルス(なんてのも ぞくぞくするほど 楽しそうだな)

孫悟空(ハハハ)

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孫悟空(そんなことしたら うめえもんが 食えなくなっちまうぞ)

ベジータ(何もない世界に 何の楽しみがある?)

破壊神ビルス(それは そうだ。 ハハハ…)

破壊神ビルス(行くぞ ウイス)

ウイス(はい)

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破壊神ビルス(フン)

ブルマ(あっ)

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孫悟空(モナカによろしくな~!)

 

 

ブルマ「あのときの ビルスの表情… う~。」

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ブルマ「いい!? ビルスはどんな願い事をするか わかんないのよ!?」

ベジータ「ブルマ!」

孫悟空「たっ ただの冗談だろ? そんな 興奮しねえでも…。」

ブルマ「冗談? どうして そう言い切れるのよ!」

孫悟空「そりゃあ…。」

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孫悟空・ベジータ「あっ…。」

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ブルマ「私たちの 第7宇宙にも 超ドラゴンボールがあるかもしれないのなら」

ブルマ「これを使って 先に集めちゃいましょう。」

ブルマ「そしたら ビルスの願いを 無効にできるかもしれない。」

ベジータ「チッ。 落ち着けブルマ!」

ブルマ「何よ。」

ベジータ「いいか ビルスは破壊の神だが」

ベジータ「やつは やつなりの理屈で 動いている。」

 

 

破壊神ビルス(でも どうしても我慢できないものが 一つだけあってさ…)

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破壊神ビルス(しかるべき敬意を払えない連中の 無神経さだよ)

 

 

ベジータ「ビルスは理由もなく 世界を消したりはしないってことだ。」

孫悟空「だよな。 なんだかんだ言っても」

孫悟空「オラたちを 殺さずにおいてくれたしよ。」

ベジータ「…ん? ブルマ?」

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ブルマ「手伝ってくれないなら いいわ。」

ブルマ「他に つてはあるんだから。」

ベジータ「おい 誰に電話を!」

ブルマ「あっ お姉ちゃん?」

ベジータ・孫悟空「お姉ちゃん!?」

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タイツ「あら ブルマ 久しぶり。 何?」

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ブルマ(ジャコだけど この前 フリーザ軍退治に協力したから)

ブルマ(最新型の宇宙船に変えてもらったって 言ってたじゃない?)

タイツ「うん めちゃ自慢してた。」

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ブルマ(で 地球まで どのくらいで来られるようになったか 聞いた?)

タイツ「確か 50分だって。」

タイツ「それが あんまり早くなったからって 気分悪くなるとか。」

タイツ「笑える。」

ブルマ(ねえ 今すぐ 私のうちに来れないか 聞いてみてくれない?)

タイツ「うん OK。 じゃあ 電話 このままで待ってて。」

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タイツ「えっと…。」

 

 

ジャコ「なるほど… このあたりの角度が 重要なんだな。」

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(着信音)

ジャコ「いっ!?」

ジャコ「わっ! おっ! …あぶね~。」

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ジャコ「エリート隊員が任務で忙しいときに 何の用だ タイツ!」

タイツ(ブルマがさ 今すぐ うちまで来てくれって。)

ジャコ「何 ブルマ?」

ジャコ「アイツにかかわると ろくなことがない。」

ジャコ「連絡がつかなかったとでも 言っておいてくれ。」

ブルマ(聞こえてたわよ! ジャコ!)

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ジャコ「わー! あっ!」

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ジャコ「一日がかりだったのに…。」

ブルマ(つべこべ言わずに とっとと来なさい!)

ブルマ(うちの旦那に 銀河パトロール本部を 襲わせるわよ。)

ジャコ「でも… ここからだと時間が…。」

ブルマ(ベジータ! 出番よ!)

ジャコ「わー!」

ジャコ「おいおいおい… 待て ブルマ!」

ジャコ「分かった 分かりました!」

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ブルマ「よしっと。」

ベジータ「勝手に俺を 脅迫の道具に使うんじゃない!」

孫悟空「でも ブルマ。 ジャコ呼んで どうすんだ?」

ブルマ「教えてあげな~い。」

ブルマ「さっさと 大好きな修行にでも 行けば?」

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孫悟空「だな。」

ベジータ「気をつけろよ。」

ブルマ「ちょっ ちょっと!」

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ブルマ「ホントに行っちゃうわけ!?」

ブルマ「せっかく作った超ドラゴンレーダーを 試しもしないで!」

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孫悟空「何だ?」

ベジータ「何の反応もない。」

ブルマ「フフン。」

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孫悟空「どうなってんだ? ブルマ。」

ブルマ「知りたいでしょ~。 どうしても 知りたいでしょ~!」

ベジータ「面倒なやつだな。」

ブルマ「いい? ここは 宇宙のはじっこだから」

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ブルマ「全域を探れないのよ。」

ブルマ「これ以上 強力なレーダーは作れないから」

ブルマ「超ドラゴンボールを探すには 宇宙の中心に行く必要があるわけ。」

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孫悟空「宇宙の中心?」

ブルマ「とにかく ビルスに 好き勝手させるもんですか!」

ブルマ「絶対 先に 超ドラゴンボールを 手に入れてやるんだから! フン!」

孫悟空「どうでもいいけんど」

孫悟空「オラたちの試合の邪魔だけは しねえでくれよな。」

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ブルマ「あんたたち この宇宙より 試合の方が大事なわけ?」

孫悟空「ハハハ。 一番に強えっちゅう モナカには」

孫悟空「絶対 会ってみてえんだ。」

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第29話「格闘試合開催決定! 主将は悟空よりも強いヤツ」後半(Bパート)の感想

さすが戦闘民族、宇宙より試合だな。平常運転で安心した。

というかこれ、ブルマが深読みして宇宙大丈夫だとかなんとか言ってるわけですが どうしても宇宙の危機的な話に発展する予想が全然つかないw

タイツさん初登場だよね確か。

若いなあ…ブルマの年齢を考えるとタイツさんって本当はもう…いややめとこう。

気になるのは確かにモナカだけど、どうなんだホントに?マジで強いの?
見た目どう見てもモブなんだが…。不安しかない。

 

前回:第28話「第6宇宙の破壊神 その名はシャンパ」を確認したい方は第28話前半Aパート)へ

 

第29話「格闘試合開催決定! 主将は悟空よりも強いヤツ」の視聴率:5.3%

 

次回、第30話「「格闘試合」へのおさらい 残り二人のメンバーは誰だ!?」の前半(Aパート)に続く