2016年1月24日、フジテレビ系列『ドラゴンボール超』の第28話「第6宇宙の破壊神 その名はシャンパ」が放送されました。見逃した人(ネタバレ)、もう一度見直したい人も楽しんでもらえると幸いです。

それではストーリー・キャラクターを鳥山明先生が原案の完全新作『ドラゴンボール超 破壊神シャンパ編』第28話後半(Bパート)スタート!

第28話「第6宇宙の破壊神 その名はシャンパ」後半(Bパート)のスタート

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ベジータ「はあ?」

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孫悟空「ただの 卵じゃねえか?」

シャンパ「ただの 卵じゃないぞ。」

シャンパ「新発見したドンドン鳥の卵を ゆでたものだ。」

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シャンパ「あまりの おいしさに 言葉を 失うぞ。」

ヴァドス「栄養的にも OKです。」

シャンパ「お前たちにも やろう。 さあ 食べてみるがいい。」

孫悟空・ベジータ「おっと。」

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ベジータ(見た目どおり どうということのない 普通の卵だな)

孫悟空「う~ん! うめえ~!」

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シャンパ「参ったか やはり 第6宇宙の方が」

シャンパ「はるかに おいしいもの天国のようだな。」

破壊神ビルス「おい ウイス。 あれを。」

ウイス「えっ? はい ただいま。」

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シャンパ「んっ? 何だこれは?」

シャンパ「ひょっとして この砂時計の砂をかけて 食うのか?」

シャンパ「ハッハッハッハ! まずそうだ!」

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ウイス「さあ どうぞ。」

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孫悟空「よ~し!」

孫悟空「う~ん!」

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シャンパ「ああ…。」

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シャンパ「んっ!?」

ヴァドス「まあ これは…。」

破壊神ビルス「フッ。」

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破壊神ビルス「どうだ?」

シャンパ「ハッ!?」

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シャンパ「まあまあだな。」

破壊神ビルス「それにしては スープまで 飲みきったじゃない。」

シャンパ(お湯を掛けただけで こんなに うまいなんて…)

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シャンパ「何なんだ この食べ物は!」

破壊神ビルス「カップラーメン。」

シャンパ「カップラーメン…?」

シャンパ「これを どこで?」

破壊神ビルス「地球という星だ。」

シャンパ「地球…。」

破壊神ビルス「これだけじゃない。」

破壊神ビルス「地球には おいしい物が 数えきれないほど あふれかえっているんだぞ。」

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シャンパ「ヴァドス!」

シャンパ「わが 第6宇宙にも 地球があるはずだ! 探せ!」

ヴァドス「はい。 直ちに。」

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ベジータ「さっきから 何なんだ? 第6宇宙というのは。」

ウイス「おや 知りませんでしたか。」

ウイス「宇宙は 全部で12 あるんですよ。」

ウイス「われわれのいる この宇宙は 第7宇宙なんです。」

ベジータ「第7宇宙? 初めて聞いた…。」

ウイス「ここは 第7宇宙で シャンパさまは 第6宇宙から やってこられたんです。」

ウイス「この二つの宇宙は ほとんど同じ 双子のような関係なんです。」

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ウイス「ものには 大抵 表と裏 対になるものが 存在するんです。」

ウイス「例えば」

ウイス「第1宇宙と第12宇宙。 第2宇宙と第11宇宙。」

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ウイス「足して13になる数字の宇宙同士が 対になっているんです。」

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ベジータ「し… 知らなかった…。」

孫悟空「オラ よくわかんなかったぞ。 もう一回 説明してくれ。」

ベジータ「後で 俺が教えてやる。」

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ウイス「いえ。 もっと ずっと下です 姉上。」

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ウイス「ああ そこです。 そこの銀河にあるんですけどね。 外れの方です。」

ウイス「はい そこ。 その太陽系の 第3惑星です。」

孫悟空「聞いたか ベジータ 姉上 だってよ。」

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ベジータ「身のこなしに 隙がない。 おそらく ウイスと同等の技の使い手だ。」

孫悟空「ヘヘッ。 めえったなあ。」

孫悟空「この調子じゃ オラたちより 強えの いっぺえ いそうだぞ。」

ベジータ「なんで 嬉しそうなんだ。」

ヴァドス「これね。」

ベジータ「んっ?」

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孫悟空「いや。 これ 地球じゃねえぞ。」

ウイス「おかしいですね。 ちょっと 過去をさかのぼってみてください。」

ヴァドス「う~ん…。」

ヴァドス「そういうことですか。」

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ウイス「どうやら 第6宇宙の地球は バカな争いをして」

ウイス「人類は 滅びてしまったようです。」

シャンパ「えっ!? く~…。」

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破壊神ビルス「ハーッハッハッハ…!」

破壊神ビルス「残念だったな シャンパ!」

破壊神ビルス「超おいしい物を作り出す地球人は そっちには もう いなかったか。」

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シャンパ「ぐ~…!」

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孫悟空「まあ オラたちの地球だって 何回もピンチは あったし」

孫悟空「だいてえ ベジータだって そうする つもりだったみてえだしな。」

ベジータ「昔のことに触れるな!」

孫悟空「わっ!」

孫悟空「何すんだよベジータ。 あっぶねえだろ!」

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シャンパ「ん~… んっ? ヒヒッ。」

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シャンパ「ビルス! 勝負をしよう。」

破壊神ビルス「勝負? 何の勝負をするんだ?」

シャンパ「格闘勝負で オレが勝ったら お互いの地球を交換だ!」

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破壊神ビルス「何? 俺とお前がか? ハハハハハ!」

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シャンパ「最後まで話を聞けー!!」

破壊神ビルス「ハハハハハ! よく 言うよ そのプヨプヨの体で。」

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シャンパ「口を慎めよ このガリガリ野郎!」

破壊神ビルス「んっ?」

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孫悟空・ベジータ「あっ…。」

破壊神ビルス「双子なのに 同じ 破壊神なのに。」

シャンパ「どうしてこうも ソリが合わないんだろうなあ。」

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ベジータ「おっ… おい。」

孫悟空「まっ まずいんじゃねえか? これ。」

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孫悟空「あっ!」

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孫悟空「ずりいぞ ベジータ!」

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破壊神ビルス「しっ!」

シャンパ「ふんっ!」

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孫悟空「すっ すげえ!」

ベジータ「おい! カカロット!」

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孫悟空・ベジータ「ああっ…!」

破壊神ビルス「チッ。」

ウイス・ヴァドス「そこまでです。」

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孫悟空・ベジータ「わ~っ!」

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破壊神ビルス「何で止めた?」

シャンパ「そうだ 無礼だぞ。」

ウイス「破壊神と破壊神が 戦うなど あってはならないこと。」

ヴァドス「それが 第6宇宙と第7宇宙の 消滅を意味することくらい ご存じのはずです。」

ベジータ「物騒なことを さらっと言いやがって。」

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破壊神ビルス「格闘勝負なんて言い出したのは そっちが先だぞ。」

破壊神ビルス「謝れ!」

シャンパ「話を最後まで聞かない お前が悪いんだろ!」

シャンパ「俺と お前が戦うわけじゃない。」

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シャンパ「お互いの宇宙から 選び出した 人間だけの勝負だ。」

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シャンパ「そうだな。 5人ずつの団体戦は どうだ?」

シャンパ「まず 最初に一人ずつ 選手を出す。」

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シャンパ「そいつが勝てば 次の選手と戦える。」

シャンパ「そうやって 最後の大将を 倒した方が 勝ちってやつだ。」

破壊神ビルス「バカを言え。」

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破壊神ビルス「そんな勝負 こっちには なんの得もないじゃないか。」

破壊神ビルス「第一 どうやって 地球を入れ替えるつもりだ?」

破壊神ビルス「そんなこと 出来るはずないだろ。」

シャンパ「出来るんだよ。」

破壊神ビルス「んっ?」

シャンパ「長い時間をかけて集めた 願い玉がある。」

ヴァドス「シャンパさま!」

シャンパ「うるさい! そいつに願えばどんなことも叶う 不思議な玉だ。」

シャンパ「地球を入れ替えることも 当然 可能だ。」

シャンパ「今 俺の手元にあるのは6つだが 後一つで すべてが揃う。」

シャンパ「お前の第7宇宙が 勝ったら その 6つの願い玉を 全部 くれてやらあ。」

孫悟空「ベジータ。 なんだか ドラゴンボールみてえだな。」

ベジータ「ああ…。」

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破壊神ビルス「残念だったな。 そいつなら こっちの宇宙にも あるもんね。」

シャンパ「ドラゴンボール? もしかして それは」

シャンパ「ナメック星人の 作ったものじゃないのか?」

破壊神ビルス「そうなのか?」

孫悟空「ああ。」

シャンパ「やっぱりな。」

シャンパ「第6宇宙でもそうだが そいつは 大昔にナメック星人が」

シャンパ「大きな願い玉のかけらから 削りだしたやつだ。」

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シャンパ「そいつには かなう願いに 限界が ある。」

シャンパ「本物は スケールがちがうぞ。 願い星といっていい大きさ。」

シャンパ「まさに どんな願いでもかなう!」

シャンパ「お前たちの宇宙の言葉でいえば 超ドラゴンボールといったところだ。」

シャンパ「どうだ! 俺のほうがすごいぞ!」

シャンパ「超悔しいか! 超欲しいだろう!」

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破壊神ビルス「フン! 7つ揃って初めて価値があるものである以上 6つじゃなあ。」

破壊神ビルス「後一つを見つけるのが いったい いつになるか わかったもんじゃない。」

破壊神ビルス「そんなもの 欲しくもなんとも…」

孫悟空「ブルマだったら すぐ 探せっぞ!」

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破壊神ビルス「何?」

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シャンパ「あん?」

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ベジータ「確かに あいつなら 超ドラゴンボールを探すレーダーくらい」

ベジータ「作れそうだな…。 だが…。」

ベジータ(恐ろしいことに ならなければいいが…)

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孫悟空「ビルスさま やろうぜ! 頼むよ!」

破壊神ビルス「お前 出たいのか? 試合。」

孫悟空「あったりめえだろ! 他の宇宙の強え連中との試合。」

孫悟空「く~! 楽しみだな!」

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破壊神ビルス「ベジータは?」

ベジータ(格闘試合か…)

ベジータ(修行も大事だが 実戦の緊張感の中で 磨いてこそ)

ベジータ(技は 完成に近づくというもの)

ベジータ「はい 是非!」

破壊神ビルス「う~む…。」

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破壊神ビルス「よし やってやろうじゃないか!」

シャンパ「フフフフフ! いいぞ 交渉成立だ!」

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ヴァドス「ハァ…。」

ウイス「ハァ…。」

孫悟空「よっしゃあ!」

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第28話「第6宇宙の破壊神 その名はシャンパ」後半(Bパート)の感想

まず突っ込みたいんがシャンパさま、その願い玉で自分んとこの地球を復活させればええやん…。

そんな当たり前の疑問を解消してくれる説明を来週以降してくれよちゃんとw

しっかし、悟空はいつも通りやんちゃだけど王子の冷静さと良識を持ってる感じの違いが面白すぎる。

口ではどうこう悪いこと言ってるけど、2人の関係もどんどん良い方向にあるんだなあってしみじみ感じますね。

以前までと比べると、格闘大会を舞台にしたお話であって地球や人類の危機とかいう殺伐とした雰囲気になることはないのかな?って思いながら見てたんですが、これ良く見たら負けると第6宇宙に地球取られるんだよな。

結局地球の危機やんけ!

 

前回:第27話「全開バトル!復讐のゴールデンフリーザ」を確認したい方は第27話前半Aパート)へ

 

第28話「第6宇宙の破壊神 その名はシャンパ」の視聴率:6.0%

 

次回、第29話「地球爆発!?決着のかめはめ波」の前半(Aパート)に続く